賛否両論覚悟で書く。 その3

前回の続き、最終回です。 次女の発達検査の結果は別の日に詳細を書きますが、先日今までの経緯や次女の話を園長先生としました。言葉遣いの悪さ、保育園に行きたくないとぐずってしまうこと、発達検査の結果をはなし、保育園ではどうすごしているかはわからないので、何か気付いたことがあったら教えて欲しいという話をしました。

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[adsense] その1から、思ったこと感じたことを書いてきて、記事もコメントも何度も読み直し、発達相談センターに相談して、園長先生に何を話そうか1日考え、出た結論は自分の子の事を話すということでした。園長先生は4月にきたばかりなので、まずは次女の事を知ってもらおうと思いました。次女の事も知らず、トラブルばかりを話しても仕方がないのかなと。 わたしは、男の子と一緒にいるのは少なからず影響していると思うので、その辺のことははっきりとと心配だということを伝えました。発達相談センターからも、二人が一緒だと一緒にふざけちゃったりするだろうからそれは園長先生に相談しても良いと思います、と言われていました。(巡回で保育園を見に来ているのでその男の子のことは知っていると思われる)滑り台の出来事や、保育園の外で吹っ飛ばされる話をし、ペアになって散歩に行く日など心配だということも言いました。

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[adsense] 今回、相談センターにも保育園にも一番伝えたかったことは言えました。 「ベストな状態で就学できるように」 てんかんも発達も良い状態で小学校に上がってもらいたい。 母ちゃんの日々の願いです。 文才がなく上手く表現できずすみません。 ↓一足あるんだけどもう一足欲しくなってきた~。歩きやすくて好きです。

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つなママ

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2人の子どもと2匹の猫に囲まれながら賑やかに暮らしているシングルマザーです。自営業でSEOライティングやWebデザインのお仕事をしています。

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