はじめに
以前こちらを記事にしました。 姉妹に告知するのが正しいかどうかは別として、こういった家もあるよ~ってことでした。 ここ最近、ハッと思うことがいくつかあったので記録します。スポンサーリンク
[adsense]次女のインフルエンザのとき
今月次女がインフルAにかかりました。そのときの記事はこちら 熱はほとんど37度代だったのですが、一回目のタミフルを飲んだ時ウイルスと戦いだしたのか、急に40度まで上がりました。 発作起きないかな、とちょっと不安になる母ちゃん。次女も不機嫌で頭いたいーと泣きだしてしまいました。 それをみていた長女がとても冷静に「救急車呼ぼうか?」と言いました。 母ちゃんはハッとしました。7歳の娘っ子が救急車を呼ぼうとしている、、、。普段次女の重積発作をみているからなのか。 救急車を呼ばないと次女が危険だとおもったのか。真相はわかりませんが、次女を助けようとしているのは確かです。 しっかりしてきたなと思う反面、小さいのに苦しい場面をたくさん見せてきてしまい、申しわけない気持ちになりました。次女の発作
先日次女が久々発作を起こしました。次の日は土曜日でしたがダイアップいれていることもあり1日お家でゆっくりすごすことに。 次女は外にでたそうでうずうず。そのたびに説明はするのですが、(発作が起きちゃったから今日はゆっくりしてようね~的な感じで) ふと次女は言いました。「お外にでるとみんなにうつっちゃうから?」 母ちゃんはハッとしました。説明が足りなかったと。今までもそう思っていたのかな。 次女の病気は誰にもうつらないんだよ、発作がおきても次の日ゆっくり休めばまたみんなと遊べるよ、と改めて説明しました。 小さい子に病気を告知するとこういうリスクもあるのだな、と思いました。スポンサーリンク
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