私の考え方はおかしいのか?

こんにちは、つなママです。残念なお知らせになりますが、りたりこ発達ナビのライターを辞退させていただきました。

まずは、昨日公開されたこちらの記事をお読みください。

小1の娘への障害告知。きっかけは、「無自覚な問題行動」でした
https://h-navi.jp/column/article/232

スポンサーリンク


わたしのライティング力がないせいで、先方にも誤解を招いたかもしれません。ただ、読めば読むほど涙が止まらず、ねえねをこのように表現されてしまうことに耐えられませんでした

おそらく、わたしのような考えの人は少数派なんだろうと思います。でも、この考え方でブログでもコラムでも変わらず書いてきました。

今までの介助員の仕事でも同じ気持ちで子どもたちと接してきました。以前働いていた特別支援学級では、重度の自閉症の子が授業中に私の手を叩いたりしましたが、(手加減なしで結構痛い、、、)最初は何でそんなことをするのかわかりませんでした。

でも、何回かされているうちに勉強が嫌なときに叩いていることがわかりました。それは無自覚ではなく、勉強がしんどい気持ちを介助員に伝えていたのだと思います。

実は、来月から任期付きの公務員として学校で働けることになりました。(たぶん人事通達きたから確定のはずです。)

週2勤務ですが、姉妹の療育や通院を継続しながら働くことはできるのか?

でも、将来の目標にまた一歩近づけました。(あ、将来はですね、児童発達デイや放課後デイを立ち上げたいのです、支援内容などだいたいの構想はまとまっていますが、資金どうするのーとか、場所どうするのーとか問題が山積みなのです。)

親も子どもも安心できる居場所を作っていきたいな。

5月までは大学が休みなので、またちょこちょこブログを書いていきます。


スポンサーリンク


関連記事

つなママ

つなママ

     

2人の子どもと2匹の猫に囲まれながら賑やかに暮らしているシングルマザーです。自営業でSEOライティングやWebデザインのお仕事をしています。

Facebook

最近の記事

  1. 2021年8月12日、13日脳波検査

  2. 2020年4月19日久しぶりの更新です。

  3. 母の願い叶わず

  4. ねえねの抗てんかん薬「ゼロ」へ向けての考察

  5. 母親目線で子ども達のてんかんの5年を振り返る。

TOP