恐れていたことが起こってしまったその2

こんにちは、つなママです。恐れていたことが起こってしまったの続きになります。

次女の今後ですが、私は主観的に物をとらえてしまうことが多いので、次女を良く知る機関に第三者として間に入ってもらう予定でいます。


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吃音がでるキーワードがありそうです

次女の吃音ですが、よく聞いていると、苦手な男の子の名前や保育園関連の話になるとでている様に見えます。吃音がでると、本人も頭を抱えたり、口を押さえたりして軽いパニック状態になってしまいます。

次女なりに自分の体調の異変を感じているようです。

昨日は療育があったので、フィードバックのときに、次女の吃音のこと、保育園に1年近く訴えても何一つ返答がないこと、旦那からも言ってもらっているが改善が見られない、こちらからはこれ以上できなくて困っていることを相談しました。

吃音については、症状にでるということはかなり精神的ストレスがあるんじゃないか、何かしらの対応や逃げ道を用意する必要があると言われました。

そして、間に入ってもらうこともできるそうなので、早速お願いすることにしました。今、保育園以外で一番次女をみてくれているのは療育先なので本当にありがたいです。

逃げ道の準備

逃げ道については「転園」も視野に入れています。本当は、どこにいっても相性が悪い子はいるし、次女にも問題があるところがあると思うし、根本的な解決にはならないかもしれませんが、特定のキーワードで吃音がではじめているのは、本人のSOSだと判断しています。聞こえますか?子どもたちのSOS

年長さんからだったら空いている保育園もちらほらあるけど、やっぱり少し遠くなってしまう。新しい環境に次女がついていけるかもわかりません。

でも、このままだとどんどん吃音が悪化してしまうかもしれないので、環境をかえるのも一つの手段だと思っています。

最後の悪あがき?

吃音がでた経緯とそれに対する我が家の今後の対応を保育園の連絡ノートに書きました。きっとなーんの返事もないと思いますが、次女とつながりのある機関には相談することも書きました。

なんか返答あるかな~、あったらこんなことにはなってない。誰がわるい、わるくないではないんだよ。保育園からみた次女を知りたいだけなのに。なーんかーいかいても返答ないから、ノート燃やしたいぐらいだよ。口頭でも何回もいったよー。そしたら、じゃれあっているだけです~って。

じゃれあってて、吃音でるかよ、毎朝保育園いきたくないって暴れて号泣するかよ。次女の話聞いてあげてよ。訴えを認めてあげてよ。大人が勝手に話つくるなよ。まずは聞いてやってよ。くやしい。見逃さないで!子どもの心のSOS


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つなママ

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2人の子どもと2匹の猫に囲まれながら賑やかに暮らしているシングルマザーです。自営業でSEOライティングやWebデザインのお仕事をしています。

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