はじめに
リライト記事ですが、てんかんで特別児童扶養手当を申請したことを書きます。
2013年、2014年と申請した特別児童扶養手当。
初回はねえねのみ、2回目は二人分申請しました。
初回も却下だったんのですが、2回目の結果を詳しく書いてみます。
ちなみに申請は用意する書類が多いので、各自治体に問い合わせるのをお勧めいたします。
私の区では特児の申請用なら住民票や戸籍謄本などは無料だったので、
申請にかかる費用は診断書代のみでした。(とはいっても、二人分で6000円><)
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結果と理由
二人とも
「却下」
共通して却下された理由は、
「発作の回数が少ない」
ということでした。
ねえねの自閉症に関しては、
「普段の生活に支障はない」
でした。
わかったこと
「良性、難治性関係なく発作の回数が重要そう」
「発作の軽い、重いはあまり関係ない?」
あくまで特発性のケースですが、わたしはこう推測しました。
そもそも無理に決まってんじゃん!と読んでいて思った方も多いはず。
つなママは凝り性なので 迷うぐらいならやれることは全てやりたいのです。
もちろん後悔する時も多いけど、これだ!とおもったことはどんどんやっていきたいのです。
だから残念な結果でしたが、納得いったのでよかったです!
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おまけ
担当医からも難しいですよ、、、本当にいいの?診断書代もかかるし、、、と言っていましたがお願いしました。
出来あがった診断書をみたら、キレイな字でびっしり書いてあってびっくりしました。
出来る限りは書いたけど、、、と先生。事務にも相談してくれたみたいで、、、先生の優しさにも感謝でした。