Categories: ご飯

次女の体質変化。

こんにちは、つなママです。今日は在宅ワーク友達と都内でランチをしてきましたー。時間が自由に使えるところも在宅ワークの魅力の一つかなと思います。


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我が家では1年ぐらい前から食事の内容をガラッとかえましたが、(白砂糖→てんさい糖など)1年がたち、次女の体に変化がでてきました。以前は極度の寒がりで冬は外にでようともせず布団に丸まっていましたが、今年はパーカーも着ず、靴下も履かない(面倒だからだそうです)、薄いシャツと半ズボンで保育園にいっています。

ここ1年発熱もなく、鼻水がでても悪化することもなく自然に治ってしまうので風邪での病院通いが減りました。体温も以前の平熱は35度代だったのですが、今は36度代です。1度の違いはとても大きいです。

食事を変えたといっても、お菓子を極力避け(食べる場合はおせんべい)、砂糖をてんさい糖に変えたぐらいです。あとはどんなに忙しくてもコンビニや外食に頼らず家で作っています。やきそばとか簡単なものになってしまうけど、毎日コツコツ続けていくことが大切かなと思っています。卵、牛乳、白砂糖、小麦粉なし。でも「ちゃんとおいしい」しあわせお菓子


もうすぐ12月。12月を乗り切ればねえねの最終発作から1年が経過します。来月は勝負の月です。そして新しい仕事がいくつか動きだします。これらの仕事の縁は姉妹がいたからできたことで、病気になってしまったことはかなしいけれど、仕事や大学であたらしい出会いがあるのも姉妹のおかげです。将来大物になる予感がしてなりません。


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つなママ

2児のワーキングマザーです。 長女(7歳)、次女(4歳)共に症候性てんかんです。

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つなママ

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