次女の失敗体験。

失敗を恐れている、、、?

こんにちは、つなママです。今日は急遽空きがでたということで、次女の療育にいってきました。今日行ったところはキャンセル待ち状態なのでいつもスポットで空いた枠にはいっています。本当はもっといきたいんだけどなぁ。。。


スポンサーリンク


と思うのは、すごく次女にあっていると思うからです。1対1で先生と遊んだり勉強したり、落ち着いて活動しています。同年齢の小集団もときどきあるのですが、共通して課題になっていることが見えてきました。今日、フィードバックのときに言われたのが、もしかすると次女ちゃんは失敗を恐れているのかもしれないですと、、、。数字の問題でも、わかるところは自信をもって答えているけど、間違えてる、、、とわかった瞬間、席を離れたり、集中力が一気に落ちています。

あと、ヘルプを求めるのが苦手で、自分の中で解決させようとするせいか、イライラが増えたり落ち着かないことがあるそうです。わたしも最近の次女の荒れようをみていると自分の注意の仕方も悪いかもしれないと、気をつけているところでした。ねえねはきつく言ってもケロッと忘れてしまうので、同じような話し方で次女に注意してしたのかもしれない。次女はねえねとは違い、嫌なことはずっと忘れないし、傷ついているはず。周りと自分を比較するところもある。


スポンサーリンク


「失敗体験」が心に残り、挑戦するのが怖くなっているのかもしれない。今保育園は運動会の練習の真っ最中で、いろいろプレッシャーや失敗があり、家で荒れているのかもしれない。週明けに保育園でも様子を聞いてみようと思います。母ちゃんも次女への注意の仕方や接し方は気をつけていかないと。

マスカラを超えていく、革新的新機能を搭載。【楽天先行予約】公式限定≪モテマスカラ史上最高…

関連記事

つなママ

つなママ

     

2人の子どもと2匹の猫に囲まれながら賑やかに暮らしているシングルマザーです。自営業でSEOライティングやWebデザインのお仕事をしています。

Facebook

最近の記事

  1. 2021年8月12日、13日脳波検査

  2. 2020年4月19日久しぶりの更新です。

  3. 母の願い叶わず

  4. ねえねの抗てんかん薬「ゼロ」へ向けての考察

  5. 母親目線で子ども達のてんかんの5年を振り返る。

TOP