はじめまして、つなママ(牧ひとみ)です。
現在はフリーランスでデザインやライティングの仕事をしています。
他にも小学校の特別支援学級の介助員や専科の学習支援員をしながら、大学で教育や心理学の勉強をしています。
このブログを始めてご覧になられている方の中には、このような境遇の方も多いのではないでしょうか。
「突然子供が痙攣を起こした」
「救急車で搬送された」
「脳波検査をしたらてんかんと診断された」
「いったい、これからどうしたらいいの?」
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はじめての事で気持ちの整理ができない中、親は常に我が子の事を想い、良くなる事を願い、たくさん泣いて悩んで苦しんで強くなっていきます。
そして私達以上に子どもたちは辛い検査に耐えたり、毎日の服薬を頑張っています。
でも、頑張りすぎてはいけません!
わたしも、はじめは早く姉妹のてんかんを治してあげたい、発作を止めてあげたい一心で頑張りすぎて一時期体を壊しました。
誰だっていつも笑顔でいられるわけではありません。
このままじゃダメになってしまいそう、自分のココロが危ないな…と思ったら少し休む勇気を持ちませんか?
そして、その勇気を受け入れてくれる周りの存在が不可欠です。
どうか、子どもの病気や障がいは自分だけで抱えないでください。
最近ちょっと疲れたな…と思った時にこのブログを読んでいただけたら嬉しいです。
つなママ(牧ひとみ)