タイトルの言葉は、ねえねの同級生で同じ運動療育に通う男の子のママから言われた言葉です。 母ちゃんはそのママに、同級生のお友達と喧嘩ばかりする。輪に入れない。などを相談していました。 そうはみえないけど~のお返事に、コミュニケーションが苦手で、親ですら何を言っているのかわからないときがあると言いました。
それを聞いたママさんが、、、
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「同じ土俵に立たなくてもいいんじゃない?」
そのときの私は、そこまで深く考えることはありませんでした。
ですが、実際に親が介入するトラブルになり、向こうの親御さんははっきりいうかたなので、ねえねの病気や障害をカミングアウトしたときの返事がショックだったりしましたが、そのとき、先日言っていたママさんの言葉が頭に浮かびました。
ああ、一緒じゃなくていいんだな。と。
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母ちゃんねえねに無理をさせてきたかもしれません。ねえねはとても成長しているのに、高望みしていたのかもしれない。ですが、今回のトラブルから学ぶことは多く勉強になった。