次女の吃音対策で○○を使ってみた!

こんにちは、つなママです。今日は記事っぽいタイトルにしてみました。

昨日の記事で、発達ナビのコラムを見てくださった方ありがとうございます!
なぜか日々バタバタしているのですが、頑張って執筆していきます^^(何で毎日こんなにいそがしいんだろう。一応仕事しているからか?、、、。大学の勉強も追いつかないし、、、。毎日3時起きなのにそれでも追いつかない、、、姉妹の療育や習い事もあるし、、、いや、それでも以前よりは無理してスケジュールに入れることはなくなったのですが、、、。自分も姉妹も大事だから、、、ね。うん。毎日全力なんだけど、空回りしてるなー)


スポンサーリンク


次女の吃音対策を考えてみた

次女の吃音ですが、徐々に悪化しているようにみえて、私もついイライラしてしまいます。イライラしてしまうのは自分の力不足なところではあるんだけど、それと同じぐらい「なんとかしてあげたい」と思っています。子どもの吃音ママ応援BOOK

次女自身もとても気にしていますが、気にすればするほど余計ひどくなります。ただ、何かに夢中になっていると自然と言葉がでているようにも見えたので、何か集中できることをさせたらいいのかな、、、と思うようになりました。

次女を観察していると、最近は「字」を書くのがブームなようで、まだまだ読める字ではありませんが、自分の名前を一生懸命書いています。

これは「字」を練習するチャンスかもしれない!と思い、早速本屋さんでひらがなの練習帳をかいました。

やるかな~どうかな~と渡してみると、集中して書いていて、上手に書けなかったところは私に聞いてきますが、その時は吃音はでていませんでした。

あくまで我が家の場合ですが、しばらくは「ひらがな集中大作戦」で様子を見ていきます。

買ったのはコチラです。きっと王道です。→やさしいひらがな2集


スポンサーリンク


関連記事

つなママ

つなママ

     

2人の子どもと2匹の猫に囲まれながら賑やかに暮らしているシングルマザーです。自営業でSEOライティングやWebデザインのお仕事をしています。

Facebook

最近の記事

  1. 2021年8月12日、13日脳波検査

  2. 2020年4月19日久しぶりの更新です。

  3. 母の願い叶わず

  4. ねえねの抗てんかん薬「ゼロ」へ向けての考察

  5. 母親目線で子ども達のてんかんの5年を振り返る。

TOP