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[adsense] 学童の手芸クラブにはいっているねえね。ねえねは覚えるまでに時間がかかるのでスタートがちょっと大変です。1年生の頃は集中できず、針を口にいれたり投げたりという問題行動もありました。昨年度の反省をいかす為、今年度は毎週作ったところを見せもらうことにしました。 初回は先生に手伝ってもらったこともあり、ちゃんと練習用のフェルトに縫ってきましたが、先週は何も進んでいなかった。。。ねえねいわく、わからなくなって教えてもらったけど、それでも出来なかったとのこと。どんな縫い方を練習しているのかを調べてみら、「ブランケットステッチ」というものだった。 な、なんだそれ、、、。 母ちゃん早速ぐぐってみる。ふむふむ。なるほど。んー説明できねw実践でねえねに教えることに。。。まず母ちゃんが見本をみせて次にねえね。そして次女が顔をだしてくる、、、やりたいと暴れる。「やめなさい」とわたし。以下ループ(笑) ねえねの力になれたかはわかりませんが、母ちゃんの目指している療育はこういうことなのかもしれない。あくまでねえねの場合ですが、わからなかったところ、できなかったところを少し手伝ってあげるとその後ぐぐーんと成長します。ねえねの弱いところは、できない壁にぶつかったときの対処がうまくできない。要領の良いお友達は先生があいているときに声をかけたり、上手なお友達に聞いたり、家で親に教わってきたりしているように見える。(あくまでわたしが見た印象です)ねえねは、できなかったときにそのままにしてしまうときが多く、次回また同じ壁にぶつかり、何度も何度も繰り返して最後は癇癪を起してしまう。スポンサーリンク
[adsense] 2年生になってからマメに困っていることはないか聞くようにしていたら、最近はピアノや勉強でわからなかったところを教えてくれるようになり親子共に少し成長しました。 家でできる療育をちょっとずつでも増やしていきたい。 (父の日が近づいてきました、、、花もいいかな、でも枕かな、あたまぐるぐる)