特別支援教室面談のお知らせ2

前回の続きです。 面談は今回も断るつもりなのですが、少しだけ前回と気持ちが変わったかもしれません。今ねえねのデイサービスをフォローしてくれている発達相談センターの先生は、ねえねが3歳ではじめてセンターにいったときに出会った人です。当時発達面でやっぱり心を閉ざしていたわたしに強く優しく接してくれた先生です。

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[adsense] 発達相談センターにひあ半年ほど通い、児童デイサービスにいくことになったので会わなくなりましたが、放課後デイサービスの申し込みの時に再会しました。小学校入ってからのことを中心に話し、教育委員会の対応に関しても素直に自分の気持ちを言いました。特別支援学級の面談も毎回断っているといいました。 でも先生は、支援学級の先生とは知り合いみたいで、あの先生はとても良い先生だから面談はした方が良いと言います。支援学級の先生が良い人なのはわたしも個別支援を申し込んだときにたくさんお話しているので知っています。そのときも「自分の子供のそういった面を認められない親御さんは多く、早く決断してくれてたことは嬉しい(支援の申し込み)」と言っていました。だから申し込んだのにあの結果です。 ねえねは小さい頃からの苦手なところは苦手なままで、社会にでるためには訓練は絶対必要。発達相談センターも、担任も、支援学級の先生もそう思っている。けれどそこからの壁がでかく、びくともしない。 明日次女の発達検査にいくので先生に相談してみようと思います。 先生が一緒にいってくれるなら行けそうなんだけどな(笑)

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[adsense] 今日は次女の遠足!雨、、、次女の遠足は9割雨で中止です。かわいそうです。 わたしは小児科の診察にいってきます。2年間お世話になった先生の最後の診察。6月からは非常勤としてくるそうです。 もうすぐ梅雨~。わたしの傘は折れまくって壊れました。そろそろ買っておかないと。

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つなママ

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2人の子どもと2匹の猫に囲まれながら賑やかに暮らしているシングルマザーです。自営業でSEOライティングやWebデザインのお仕事をしています。

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